ランド・アンド・ライフからの風
2009-09-18T16:42:42+09:00
landandlife444
ホピの種
Excite Blog
2009年10月11日(日)平和の人とは誰なのか 『テックヮ・イカチ』第3回子育てと教育を語り合う
http://hopi.exblog.jp/11958064/
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2009-09-18T16:41:58+09:00
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未分類
~ホピ伝統派が残した『テックヮ・イカチ』に学ぶ~
第3回 子育てと教育を語り合う
口演者:北山耕平 (作家・翻訳者・編集者・口演家)
2009年10月11日(日)10:30~16:30
~安心コミュニティプラザ~ 風の家 in 神戸・六甲
http://w1.alpha-web.ne.jp/~kazenoie/index.htm
神戸市灘区六甲町2-4-25 風の郷公園内
T/F 078・805・3905
ゲストスピーカー
村本 敏・さゆり(自給自足の音楽家族 THE FAMIRY)
小野 洋 (元・ラミ中学校ガーディアン)
梅井 尚子 (カウンセラー)
参加費 3,000円 (大学生2,000円)
交流会 希望者のみ 1,000円ほど
定員40名 (要予約)
ランド・アンド・ライフでは、『テックヮ・イカチ』を学ぶための企画イベントとして
これまで第1回「口承の世界」第2回「お金と電気のない世界」を行いました。
第3回目「子育てと教育を語り合う」では、今回も講演者として北山耕平さんをお招きし、
ゲストスピーカー3組の方々の経験に基づくお話を伺います。
ホピの思想やネイティブアメリカンの知恵に照らし合わせ、
より身近に「子育てと教育」について考えたいと思います。
参加者の方たちとともに、私たちの平和への確かな一歩を分かち合えることを願いつつ。
《プログラム》
10:30~ 午前の部 北山耕平さんのお話
12:00~ 昼食・休憩 (昼食は各自でお願いします)
13:10~ 午後の部
村本敏・さゆりさんのお話と歌
小野洋さん、梅井尚子さんのお話に続き
北山さんを交えて座談会
15:00~ 休憩 ・ お茶とタッピングタッチ
15:20~ 参加型トークタイム
16:30 終了
17:30~ 交流会
(希望者・参加費1,000円ほど)
※ 昼食の時間をはさみますが、昼食は各自で用意されるか、会場周辺の飲食店をご利用ください。
※ お子さま連れでの参加をご希望の方は、ご遠慮なくご相談ください。
※ マイカップをお持ちください。
問い合わせ・予約先
お名前・ご住所・電話・メールアドレス・参加人数・交流会希望の有無を明記して
FAX・メール・電話でご予約ください。
ランド・アンド・ライフ (辰巳玲子まで)
T/F 078・881・8163 landandlife@r6.dion.ne.jp
www.h6.dion.ne.jp/~hopiland
当日連絡 080・5330・3693
キャンセルの場合は、できるだけ早くご連絡お願いします。
講師・ゲストプロフィール
北山耕平 (きたやま こうへい) ブログ:native heart
大学在学中「雑誌・宝島シリーズ」をスタートさせる。「Poepye」特派員として76年渡米。
そこでインディアンのメディスンマン・ローリングサンダーと、その後の人生を決める出会いをする。 82年帰 国後、ネイティブジャパニーズの母なるスピリットを探して東北各地を旅し、失われた何かを求めて学ぶ 日々を過ごす。以来、壊れたいのちの輪を修復と大地の癒しと再生をめざして、 執筆や口演に精力的に取 り組む。著書・訳書『虹の戦士』『自然のレッスン』『ローリングサンダー』 『ネイティブアメリカンとネイティブ ジャパニーズ』など多数。 現在進行形も含め、子育て経験あり。
村本 敏 ・さゆり (むらもと びん・さゆり)
80年代にカリフォルニアへ旅したことが契機となり、
食べ物やエネルギーの自給自足が平和へのひとつの道と気付く。
帰国後、舞台照明の仕事を辞め、家族での自給自足の暮らしへ入る。
ホームスクーリングで育った3人の子どもたちと一緒に始めた家族バンド
THE FAMILYの音楽は、土に根ざした暮らしの感謝と楽しさ、
そして、大地からのメッセージを伝えてくれている。
昨年、22年間暮らした京都・日吉町から舞鶴へ引っ越したばかり。
小野 洋 (おの ひろし)
1960年、福島県生まれ。大学卒業後、中学校・養護学校で非常勤教員を経験。
その後、アルバイトをしながら“自分探し”の途中、神戸にたどり着く。
1995年に神戸市兵庫区に開校したオルタナティブスクール「ラミ中学校分校」に
スタッフとして参加。ラミ中学校分校は2008年に活動を休止。
現在は個人で「スロースペース・ラミ」を主宰。一児(11歳)の父。
梅井 尚子 (うめい なおこ)
幼少期を多民族国家シンガポールで過ごし、帰国後、教育の中にいじめがあるこ とに気づく。
以来、いきすぎた競争社会に疑問を持ち、共生社会でのささえ合いが子どもの人 間性をのばすものだと信じる。
ひきこもり学生のカウンセリングをはじめ、神戸市や大阪府の公的機関で
子どものプレイセラピー、DV、犯罪被害者のカウンセラーとして働く。
「つながるいのち」という視点でネイティブの思想と共鳴。
二児の母。人間として、自然な生き方をしたいと願っている。
「平和の人」とは誰なのか
~ホピ伝統派が残した『テックヮ・イカチ』に学ぶ~
『テックヮ・イカチ(TECHQUA IKACHI)~大地と生命~』とは、
ホピ国の伝統派と呼ばれた長老たちが1975~86年にかけて
44号にわたり発行したニューズレターです。
アメリカ合衆国政府の物質主義的な圧力にあって、
地球に植え付けられた者としての信仰と生き方を
ホピ族のためのみならず、
地球と全人類のために譲り渡そうとしなかった闘いの記録です。
そこには、この地球の上でいきていくための智恵と、
そしてグレイトスピリット~偉大なる精霊~から授かった教えが示されており、
同時にさまざまな困難な中にあっても、決して揺らぐことのない信念と
この世界をどう捉えるかの視点を私たちに伝えてくれています。
ランド・アンド・ライフでは、この『テックヮ・イカチ』を次代に引継ぎ、手渡していくために、
全44号の日本語版を1冊の読み物として残そうと考えました。
ホピの思想にもとづき、値段を付けず非売品として発刊します。
現在、みなさまからお寄せいただきました基金は、合計74万8550円となり、お陰様で目標の100万円まで近づきました。
ご協力ほんとうにありがとうございます。
そして、9月に入り、翻訳者である永峰秀司さんの翻訳推敲が終わり、北山耕平さんによる監修が始まりました。
脱稿にはさらに数ヶ月が要すると思われますが、「正しい時」に発刊が叶うことを信じ、今後も企画を進めていく所存です。
今後とも、みなさまのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
2009年9月 虫の音を聴きながら ランド・アンド・ライフ
辰巳玲子 拝
郵ちょ銀行振替口座 0090-6-321008 『テックヮ・イカチ』基金
ろうきん 近畿労働金庫 神戸支店 普5271091 辰巳玲子
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『テックヮ・イカチ』第8号 デビッド・モノンギェの言葉
http://hopi.exblog.jp/9232291/
2008-10-01T07:28:15+09:00
2008-10-01T07:28:56+09:00
2008-10-01T07:28:56+09:00
landandlife444
未分類
「ホテヴィラ村創立70周年記念に集まった友へ」
私たちはもう、道のりの最後の最後、土壇場にいます。
多くの人々が、グレイト・スピリットの真実の道を見失ってしまったのです。
多くの人が大切な母なる地球を敬うこともなくなりました。
世界中に大自然のバランスが壊れかけている兆候が見えます。
もしあなた方に真実を広める方法があるならば、話して欲しいのです。
そしてもしあなた方が話したことが、世界中の人々の耳に届いた時、
人々は間違いに気づき、ほんとうの道に戻ることになるでしょう。
人々はみな兄弟姉妹として仲良く生きて、
母なる地球をすべての生命を分かち合うようになります。
こうして初めて、私たちは新しい世界を迎えることができるのです。
母なる地球が、生きとし生けるものすべてに豊かさと幸福を与えてくれる、
グレイト・スピリットに導かれた世界です。
あなた方ひとりひとりに祝福あれ。
グレイト・スピリットの導きであなた方が無事に家に帰り、
私たちの前に横たわっているこの大仕事の中で、
大切な役割を担うことになるよう祈っています。
1976年9月6日
ホピ伝統派、デビッド・モノンギェの言葉より抜粋
☆
10月4日(土)5日(日)「六甲山からネイティブ・スピリットの風が吹く」を開きます。
4日は『テックヮ・イカチ』連続講座第1回目「口承の世界」です。
ホピの生き方の真髄を表す言葉「テックヮ・イカチ」、
それは「大地といのち」「大地と交わりいのちを祝う」と言う意味です。
自分自身の在り方、そして自分を取り巻くこの世界をどのように見るか、という視点を
テックヮ・イカチ』に接し、学びたいと思います。
そして「地球の上に生きる者」としてのスピリットに目覚めて、自覚的に生き方と暮らしを
ひとりひとりが選びとっていける力を、取り戻していきたいと思うのです。
ひとりでも多くのご参加を望んでいます。
5日には「もう一度日本列島のネイティブに帰る道を探そう」というテーマで、
北山耕平さんにお話いただく輪を持ちます。
港敦子さんによるアイヌユカラの詠唱も予定しています。
いのちの巡る輪の中に、どうぞお入りください。
この輪をすこしでも強くしておきたいのです。
あなたのご参加をお待ちしています。
ランド・アンド・ライフ 辰巳玲子拝
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10月4日・5日 六甲山からネイティブ・スピリットの風が吹く
http://hopi.exblog.jp/8887030/
2008-08-21T22:34:00+09:00
2008-10-01T07:21:09+09:00
2008-08-21T22:35:18+09:00
landandlife444
上映会・イベントの予定
今、私たちに最も問われていることは、「地球といのち」を根本から捉え直すことではないでしょうか。アメリカ先住民族や世界の先住民族が守り伝えてきた「地球の上でいかに生きるか」についての教えや世界の視方を、多くの人の「頭とスピリット」に届くように手渡していくさまざまな試みを、ランド・アンド・ライフは行ってくつもりです。
お話とゲスト
北山耕平(翻訳者・文筆家・編集者・講演家)
港 敦子(詩人・アイヌユカラ詠唱)
10月4日(土)13:30~17:30
「平和の人」とは誰なのか
~アメリカ先住民族・ホピ伝統派が残した『テックヮ・イカチ』に学ぶ~
4回連続講座 第1回目 「口承の世界」
場所 : 六甲山YMCA 研修室C (阪急六甲駅から阪急バスで21分、歩3分)
TEL 078・891・0050
http://www.osakaymca.or.jp/shisetsu/rokko/index.html
お話 :『テックヮ・イカチ』を多くの人のアタマとココロに by 北山耕平
http://native.way-nifty.com/native_heart/
ゲスト: 「アイヌが語り継ぐものと、その魅力」」 by 港敦子
http://homepage2.nifty.com/at_port/
参考 『テックヮ・イカチ』日本語訳サイト
http://hyla.jp/hopi/Techqua_Ikachi_Index.htm
参加費 3500円
要予約 定員50名
交流会 19:00~21:00
オーガニックカフェ&レストラン「テテアテテ」 (阪急六甲駅から歩7分)
TEL 078・858・1254
http://www.tete-a-tete.co.jp/ 会費 1000円 (食事代、飲み物は別途実費)
定員20名 (午後の参加者に限らせていただきます)
☆
10月5日(日)13:00~16:00
もう一度日本列島のネイティブに帰る道を探そう
われわれはどこから来たのか? 北山耕平○史談
場所 : 健康道場 サラ・シャンティ
http://www.npo.co.jp/santi/
Tel 078・802・5120
(阪急神戸線・阪急六甲駅南側徒歩2分
JR六甲道から北へ徒歩7分)
参加費 : 2500円 (要予約 定員30名)
北山耕平さんの今年のテーマである~なぜ歴史を学ぶ必要があるのか~を
じっくりと語っていただきます。
港敦子さんのアイヌユーカラもあなたのネイティブスピリットにきっと響くことでしょう。
☆
お問い合わせ・ご予約先
10月4日・テテアテテ交流会・10月5日
①参加希望の枠組みを明記してください。
②お名前・ご住所・電話番号・メールアドレス
③参加ご希望人数 (それぞれのお名前もお願いします)
以上を明記の上、メールかFAXにてお申し込みください。
landandlife@r6.dion.ne.jp
Fax 078・881・8163
※ ・両日ともマイカップのご持参をお願いします。
・小学生以下のお子様の同伴をご希望の方は、どうぞご相談ください。
主催 ランド・アンド・ライフ
http://www.h6.dion.ne.jp/~hopiland/
http://hopi.exblog.jp/
協力 永峰秀司・丸山仁・ホピフレンズ・港敦子・TECHQUA IKACHI Project
《 『テックヮ・イカチ』日本語版の発刊にご協力お願いします。 》
ランド・アンド・ライフでは、Hopi Way of Lifeを示すもののひとつである
『テックヮ・イカチ』を,次代に引継ぎ手渡していくことを趣旨として、
日本語版を非売品として発刊したいと考えています。
発刊に際しまして、多くの方のご理解とご協力を得ることで、
Mother Earthの子供たちとしてのスピリットがさらに込められ、
Hopi Wayの精神が息づいて伝わっていくことを願っております。
みなさまのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
郵貯銀行振り替え口座
00910-6-321008 「テックヮ・イカチ」基金
尚、催しの収益の一部は発刊費用に充てられます。
『テックヮ・イカチ』日本語訳サイト
http://hyla.jp/hopi/Techqua_Ikachi_Index.htm
《次回予告》
第2回目 11月16日(日) お金と電気のない世界
講師 : 北山耕平
ゲスト : 冨田貴史
~瀬戸内・上関原発立地を阻んできた漁師の島・祝島と今~
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8月13日 8月・ヒロシマを未来へつなぐ~ホピ上映とある美術家のアプローチ ~ in 三軒茶屋
http://hopi.exblog.jp/8738850/
2008-07-30T23:09:37+09:00
2008-07-30T23:10:04+09:00
2008-07-30T23:10:04+09:00
landandlife444
上映会・イベントの予定
ホピ聖地から平和のメッセージと「ヒロシマに触れて」
2008年 8月13日(水) @FromEarthCafeOHANA
18:30開場 19:00~22:00ごろまで
8月はヒロシマ、ナガサキ、そして戦争で傷つきいのちを落とした方々へのレクイエムと、今を生きるわたしたちが平和への誓いを新たにする季節かもしれません。
トークゲストの岡部昌生さんは、北海道在住の現代美術家です。フロッタージュという擦りとりの技法を用いて、20年間にわたって広島の街と被爆遺構に直接触れ、何千枚もの作品を擦りとり、都市に刻まれた記憶を顕在させてこられました。それは、過去をどのように未来につないでいくか、というひとつのアプローチを、美術を通してわたしたちに示してくれているように思います。(8月11日~24日渋谷区神宮前、トキ・アートスペースにて個展「被爆樹に触れて」開催 http://homepage2.nifty.com/tokiart/080811.html
8月の一夜、キャンドルを灯して平和な未来への想いを、みなさんと静かに分かち合いたいと思います。
①映画上映「ホピの予言2004年版」(100分)
②お話と映像 現代美術家・岡部昌生さん × 映画作家・宮岡秀行さん
映像は、昨年の第52回ヴェネチアビエンナーレ国際美術展日本館代表として参加した際の、エントランスムービー「わたしたちの過去に、未来はあるのか」と、展示・ワークショップのドキュメント(制作・デレクターはコミッショナー港千尋さん)です。 トキ・アートスペースでの岡部さんの個展に参加されている、広島県出身の宮岡秀行さんにもお話をお伺いします。http://www009.upp.so-net.ne.jp/malaparte/edge_works/edge2/hosokawa/melos_miya3.html
From Earth Cafe OHANA
(東急田園都市線・世田谷線三茶屋駅徒歩2分)
Tel/Fax 03・5433・8787
http://www.cafe-ohana.com
2,000円+1Order
定員30名(ランド・アンド・ライフまで要予約)
Tel/Fax078・881・8163 (ランド・アンド・ライフ 辰巳)
landandlife@r6.dion.ne.jp (予約はFAX、メールでお願いします)
<協力> 岡部昌生さん ホピフレンドたち Cafe OHANA
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夏のホピ上映会 in 千葉 & 加古川(兵庫)
http://hopi.exblog.jp/8645791/
2008-07-17T23:50:56+09:00
2008-07-17T23:51:20+09:00
2008-07-17T23:51:20+09:00
landandlife444
上映会・イベントの予定
アースブックス in 千葉
日時 2008年7月27日(日)28日(月)
27日13:00~、 16:00~、 19:00~、 3回上映
28日11:00~、 17:00~、 2回上映
・開場は毎回30分前
・毎回定員20名ほど 満員になり次第締め切ります。
場所 アースブックス Tel 043・204・1177
http://www.earth-market-place.co.jp/earth_books/earth_books.htm
千葉市美浜区高浜1-10-1
参加費 大人500円(中学生以下無料)
お問い合わせ 080・5056・3623 坂井まで
☆主催者よりみなさんへ
この映画を通して、いろんな話をする機会になると
うれしく思っています。終了後、ご都合の合う方は
お話しましょう。
また、私も知らない事がたくさんなので、いろいろ
教えていただけるとうれしいです。
● ● ● ●
『ホピの予言2004年版』上映
辰巳玲子トーク
&
「ヘルマンハープ」ミニライブ
2008.8.1(金) in 加古川・兵庫
「現代は自然とひとつになる道と、物質文明を追いかける道の
別れ目だ。私たちは平和へと続く道を歩かねばならない。」
~ホピ族長老の言葉より~
場所 : Cafe 花茶茶花 (カチャチャカ)
加古郡播磨町南大中3-2-11
Tel 079-437-7774
時間 : 1部 10:30~13:00
2部 14:30~17:00
3部 20:00~22:30
開場はいづれも30分前
参加費 : 1,700円 (ドリンク&スコーン付き)
ペアチケット 3,000円 (大人1名+高校生までのお子様)
申し込み : ①氏名 ②メールアドレス ③電話番号 ④人数
⑤参加希望の時間
明記の上、メールかFAXで7月27日までにお申し込みください。
nra37623@nifty.com
Fax 079-427-7812
お問い合わせ : わこころ 070・6684・3173
☆ ☆ ☆
☆映画『ホピの予言2004年版』
北アメリカ大陸最古の民族といわれるホピ族から世界へ呼びかける平和のメッセージ。
ランド・アンド・ライフ2004年制作100分
本編 『ホピの予言』監督:宮田雪 1986年75分
補遺版 『浄化の時代を迎えて~ホピの伝統に生きるマーチン・ゲスリスウマ氏に聞く~』
撮影・構成:辰巳玲子 2004年25分
☆辰巳玲子
『ホピの予言2004年版』を製作し、アメリカインディアン・ホピ族のメッセージを伝える
「ランド・アンド・ライフ」の活動している。
http://www.h6.dion.ne.jp/~hopiland/
☆「ヘルマンハーブ」ミニライブ
ダウン症を背負ってこの世に生まれた息子のために、ヘルマン・フェー氏が生み出した
バリアフリー楽器。この楽器は今、ヨーロッパなどで障害者のみならず、高齢者・子供・
健常者へと広がり、まさに音楽のバリアフリーの世界を実現させている。
演奏:渡辺幸子(日本へルマンハーブ協会講師)・渡辺楽・花田葵]]>
再び・・・・6月14日「平和の人」とは誰なのか お知らせ
http://hopi.exblog.jp/8358478/
2008-06-12T00:43:00+09:00
2008-06-12T10:06:51+09:00
2008-06-12T00:43:54+09:00
landandlife444
上映会・イベントの予定
あらためてお知らせします。
6月14日午前の上映と交流会は、お陰さまで定員に達しました。
東京・埼玉・神奈川・福井など、
遠方よりのお申し込みを頂き、
ほんとうにありがとうございます。
午後の講演は引き続き、申し込みをお待ちしています
どうぞよろしくお願いいたします。
☆
「平和の人」とは誰なのか
-ホピ伝統派が残した『テックヮ・イカチ』に学ぶー
連続講座&発刊・予告編
2008年6月14日(土)
神戸学生青年センター (阪急神戸線・阪急六甲駅下車歩4分)
http://www.ksyc.jp/ 神戸市灘区山田町3-1-1 Tel 078・851・2760
講師 : 北山耕平 (作家、翻訳家、編集者、講演家)
『テックヮ・イカチ(TECHQUA IKACHI)-大地と生命ー』とは、
ホピ国の伝統派と呼ばれた長老たちが、70年代~80年代にかけて、
44号にわたり発行し続けたニューズレターです。
そこには、この地球の上で生きていくための知恵と知識、
そしてグレイトスピリットから授かった教えが示されており、
同時に、さまざまな困難な中にあっても、
決して揺らぐことのない信念と、この世界をどう捉えるかの
視点を私たちに伝えてくれています。
ホピの大地から発信されて約30年。
さまざまな時を経て、日本語訳が成され、
インターネットで広く公開されるようになった今、
『テックヮ・イカチ』を通して、いかにして私たちが
調和とバランスのとれた世界を取り戻せるのか、
そして、ほんとうの「平和の人」とは誰なのかを
みなさんとご一緒に学ぶ時が来たように思っています。
2008年5月新月
ランド・アンド・ライフ
辰巳玲子 拝
プログラム:
午前の部 10:00~12:00
映画「ホピの予言2004年版」上映(100分)
午後の部 13:30~17:30
講師:北山耕平
話 : 永峰秀司 (『テックヮ・イカチ』日本語訳者)
辰巳玲子 (ランド・アンド・ライフ主宰)
質疑応答
交流会 18:30~20:00
講師・北山耕平プロフィール
神奈川県に生まれる。作家、翻訳家、編集者、講演家。
大学在学中から雑誌や本の編集の仕事に携わる。
70年代後半から80年代にかけて北米大陸無宿をして過ごし、
ネイティブ・アメリカンのメディスンマンとの出会いをきっかけに、
彼らの精神や暮らしぶりや物語、そして現実を日本の次の世代に伝え、
日本列島のネイティブ・スピリットの根っこを掘り返すワークを開始して
現在に至る。
著書『ネイティブアメリカンとネイティブジャパニーズ』『ネイティ ブ・タイム』
『ネイティブ・マインド』『自然のレッスン』他
訳書『ローリング・サンダー』(共著)『自然の教科書』『聖なる言葉』
『アメリカインディアンに学ぶ子育ての原点』『月に映すあなたの一日』他
再話『虹の戦士』『ジャンピング・マウス』
BLOG http://native.way-nifty.com/native_heart/
参加費 : 午前の部 (定員30名) 定員に達しました。
映画鑑賞のみの方 1,000円
午後も参加の方 500円
午後の部 (定員80名)
3,000円
交流会 (定員30名) 若干名お受けします。
1,000円程度
お茶などの飲み物をご用意いたしますので、
「マイカップ」をご持参ください。
また、交流会にご参加の方は、「マイ箸」も
お願いいたします。
尚、参加ご希望の方は、『テックヮ・イカチ』第1~4号をお読み下さってご出席ください。
『テックヮ・イカチ』日本語翻訳サイト
http://hyla.jp/hopi/Techqua_Ikachi_Index.htm
要予約・申し込み :
以下3点を明記の上、メールかFAXにて
ご予約お願いします。
申し込み締め切り 6月11日(水)
①氏名・メールアドレス・電話番号
②人数(それぞれのお名前もお願いします)
③午後、交流会の参加希望
(交流会のみの参加はご遠慮下さい)
landandlife@r6.dion.ne.jp
Fax 078・881・8163
《参加費・物販品による収益の一部は
『テックヮ・イカチ』日本語版の発刊費用に充てられます》
ランド・アンド・ライフでは、Hopi Wayを示すもののひとつである『テックヮ・イカチ』を
,次代に引継ぎ手渡していくことを趣旨として、オリジナル版にできるだけ沿った形で、
日本語版の発刊を年内に考えています。
発刊に際しまして、多くの方のご理解とご協力を得ることで、
Mother Earthの子供たちとしてのスピリットがさらに込められ、
Hopi Wayの精神が息づいて伝わっていくことを願っております。
みなさまのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
お問い合わせ : ランド・アンド・ライフ
〒657-0817神戸市灘区上野通1-2-35-312
T/F078・881・8163
http://www.h6.dion.ne.jp/~hopiland/
landandlife@r6.dion.ne.jp
主催 : ランド・アンド・ライフ
協力 : 永峰秀司 ・ 丸山仁
]]>
6月14日(土) 「平和の人」とは誰なのか in 神戸
http://hopi.exblog.jp/8102288/
2008-05-16T11:28:00+09:00
2008-05-20T20:58:45+09:00
2008-05-16T11:24:04+09:00
landandlife444
上映会・イベントの予定
春になってから、チベットに始まり、
こころ痛むことが国内外でつぎつぎと起こっています。
あらためて、ランド・アンド・ライフとして
ホピのメッセージを丁寧にみなさまに届ける仕事を
揺ぎなく行っていきたいと思うこの頃です。
去年より、ホピ伝統派が残したニューズレター『テックヮ・イカチ』44号の
日本語版発刊に向けて、すこしずつ作業を進めてきました。
それは、ホピの地でも見つからなかったという「失われた幻の39号」が、
ランド・アンド・ライフが保管していた資料の中から、
オリジナルで見つかったことに始まっています。
その資料は、映画『ホピの予言』(86年)の監督であり、
ランド・アンド・ライフの元代表である宮田雪(きよし)が収集していたものです。
そして、39号が見つかったことで、
永峰秀司さんによる『テックヮ・イカチ』44号の翻訳も全てが揃いました。
「すべて正しい時に、正しい場所で起こる」
日本語翻訳者・永峰秀司さん、そしてホピフレンドの丸山仁さんの全面的なご協力と
北山耕平さんの「ひとりでも多くの人に届けたい」という大きな推進力に支えられて、
日本語翻訳本の発刊に向けて、6月14日に始動します。 拝
「平和の人」とは誰なのか
-ホピ伝統派が残した『テックヮ・イカチ』に学ぶー
連続講座&発刊・予告編
2008年6月14日(土)
神戸学生青年センター (阪急神戸線・阪急六甲駅下車歩4分)
http://www.ksyc.jp/
神戸市灘区山田町3-1-1 Tel 078・851・2760
講師 : 北山耕平 (作家、翻訳家、編集者、講演家)
『テックヮ・イカチ(TECHQUA IKACHI)-大地と生命ー』とは、
ホピ国の伝統派と呼ばれた長老たちが、70年代~80年代にかけて、
44号にわたり発行し続けたニューズレターです。
そこには、この地球の上で生きていくための知恵と知識、
そしてグレイトスピリットから授かった教えが示されており、
同時に、さまざまな困難な中にあっても、
決して揺らぐことのない信念と、この世界をどう捉えるかの
視点を私たちに伝えてくれています。
ホピの大地から発信されて約30年。
さまざまな時を経て、日本語訳が成され、
インターネットで広く公開されるようになった今、
『テックヮ・イカチ』を通して、いかにして私たちが
調和とバランスのとれた世界を取り戻せるのか、
そして、ほんとうの「平和の人」とは誰なのかを
みなさんとご一緒に学ぶ時が来たように思っています。
2008年5月新月
ランド・アンド・ライフ
辰巳玲子 拝
プログラム:
午前の部 10:00~12:00
映画「ホピの予言2004年版」上映(100分)
午後の部 13:30~17:30
講師:北山耕平
話 : 永峰秀司 (『テックヮ・イカチ』日本語訳者)
辰巳玲子 (ランド・アンド・ライフ主宰)
質疑応答
交流会 18:30~20:00
講師・北山耕平プロフィール
神奈川県に生まれる。作家、翻訳家、編集者、講演家。
大学在学中から雑誌や本の編集の仕事に携わる。
70年代後半から80年代にかけて北米大陸無宿をして過ごし、
ネイティブ・アメリカンのメディスンマンとの出会いをきっかけに、
彼らの精神や暮らしぶりや物語、そして現実を日本の次の世代に伝え、
日本列島のネイティブ・スピリットの根っこを掘り返すワークを開始して
現在に至る。
著書『ネイティブアメリカンとネイティブジャパニーズ』『ネイティ ブ・タイム』
『ネイティブ・マインド』『自然のレッスン』他
訳書『ローリング・サンダー』(共著)『自然の教科書』『聖なる言葉』
『アメリカインディアンに学ぶ子育ての原点』『月に映すあなたの一日』他
再話『虹の戦士』『ジャンピング・マウス』
BLOG http://native.way-nifty.com/native_heart/
参加費 : 午前の部 (定員30名)
映画鑑賞のみの方 1,000円
午後も参加の方 500円
午後の部 (定員80名)
3,000円
交流会 (定員30名)
1,000円程度
お茶などの飲み物をご用意いたしますので、
「マイカップ」をご持参ください。
また、交流会にご参加の方は、「マイ箸」も
お願いいたします。
尚、参加ご希望の方は、『テックヮ・イカチ』第1~4号をお読み下さってご出席ください。
『テックヮ・イカチ』日本語翻訳サイト
http://hyla.jp/hopi/Techqua_Ikachi_Index.htm
要予約・申し込み :
以下3点を明記の上、メールかFAXにて
ご予約お願いします。
申し込み締め切り 6月11日(水)
①氏名・メールアドレス・電話番号
②人数(それぞれのお名前もお願いします)
③午前、午後、交流会の参加希望
(交流会のみの参加はご遠慮下さい)
landandlife@r6.dion.ne.jp Fax 078・881・8163
《参加費・物販品による収益の一部は
『テックヮ・イカチ』日本語版の発刊費用に充てられます》
ランド・アンド・ライフでは、Hopi Wayを示すもののひとつである『テックヮ・イカチ』を
,次代に引継ぎ手渡していくことを趣旨として、オリジナル版にできるだけ沿った形で、
日本語版の発刊を年内に考えています。
発刊に際しまして、多くの方のご理解とご協力を得ることで、
Mother Earthの子供たちとしてのスピリットがさらに込められ、
Hopi Wayの精神が息づいて伝わっていくことを願っております。
みなさまのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
お問い合わせ : ランド・アンド・ライフ
〒657-0817神戸市灘区上野通1-2-35-312
T/F078・881・8163
http://www.h6.dion.ne.jp/~hopiland/
landandlife@r6.dion.ne.jp
主催 : ランド・アンド・ライフ
協力 : 永峰秀司 ・ 丸山仁
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2008年4月4日*神戸イベント
http://hopi.exblog.jp/7654898/
2008-03-13T22:04:56+09:00
2008-03-13T21:57:58+09:00
2008-03-13T21:57:58+09:00
landandlife444
未分類
お彼岸が近づき、
関西はいっぺんに春めきましたね。
いかがおすごしでしょうか。
4月4日神戸で
THE LONGEST WALK2に関する集まりを
企画しました。
どうぞご覧ください。
また、この情報をご友人やMIXなどへ
転送・掲載していただけましたら、
ほんとうにうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。
ランド・アンド・ライフ
辰巳玲子拝
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ネイティブスピリットに生きる
~引継ぎ、創る、私たちの新しい物語~
http://ma-ya.jp/data/sprit.pdf
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2008年4月4日(金)
開場18:30/開演19:00 ※終了予定22:00
参加費:2,000円(1ドリンク付)
※要予約・定員65名
会場/申し込み先
モダナーク・ファームカフェ
http://www.chronicle.co.jp/shop/shop_MODcafe.html
神戸市中央区北長狭通3-11-15
TEL:078-391-3060
「北海道・先住民族サミット・アイヌモシリ2008
& 北米大陸・The Longest Walk2 に寄せて」
日本列島の北の大地、アイヌモシリ。そして、かつて海と陸で繋がっていた亀の島、北米大陸。
今年春から夏にかけて、この二つの大地では、リンクするかのようにそれぞれの先住民族によって、
地球環境に対する大切な提言がなされようとしています。
このイベントにつながる方々にお越しいただいて、
あなたのネイティブ・スピリットと響きあうひとつの輪を共に創りたいと思います。
どうぞお越しください。
■出演者
結城幸司 アイヌ・アート・プロジェクト代表
×
港敦子 詩人
×
鹿島さゆり TheLongestWalk2参加者
+
桑名Halko
+
タッピングタッチの種まき人
■プログラム
第1章 アイヌスピリット
アイヌのストーリーテリングとユーカラ
先住民族サミット・アイヌモシリ2008 紹介
第2章 歩くことは祈ること
The Longest Walk2 映像とお話
第3章 引継ぎ、創る、私たちの新しい物語
■先住民族サミット・アイヌモシリ2008
http://he3.seikyou.ne.jp/home/Aynumosir2008/
7月に北海道・洞爺湖にて予定されている「G8環境サミット」に併せ、
アイヌの若い世代が中心となって開催されるもうひとつのグラスルーツサミットです。
もっとも大地といのちのつながりを知り、ともに生きてきた北の先住民族であるアイヌ。
彼らの自然観と、守り引き継いできた知恵や教えを、この期にあらためて提言します。
また、樺太アイヌの強制収容の道をたどる「アプカシ・ヒーリング・ウォーク」や
ハワイ先住民族との交流などが計画されています。
■The Longest Walk2
http://www.longestwalk.org/
2008年2月11日カリフォルニア州・サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラツ島から、
5ヶ月間に及ぶワシントンDCへのインディアンウォークが始まりました。
このウォークは、アメリカインディアン・ムーブメントのリーダーであるデニス・バンクス氏によって
提唱され行われた「The Longest Walk78」の30周年にあたるWalk2であり、
地球環境と温暖化 への人々の意識と行為の変革を促すものです。
「歩く」ことが地球といのちを癒すための祈りなのです。
■ゲストプロフィール
結城幸司 ゆうき こうじ
アイヌ・アート・プロジェクト代表、先住民族サミット・アイヌモシリ2008事務局長。
1962年釧路市生まれ。2000年にアートアイヌプロジェクトを設立。
カナダにてイタオマチプ(アイヌの大型帆船)を復元させ、4日間の航海を成し遂げる。
その後、ハワイの国際カヌーフェスティバルにて、4人のアイヌと共に制作実演する。
版画、伝統舞踊、唄を通して、様々なアイヌ文化の復興と提唱活動を行っている。
港 敦子 みなと あつこ
詩人。「先住民族10年ニュース」など国内外の寄稿、著書も多い。
近年、アイヌ民族の口承文芸を学び、伝承保存に関わる。
2006年より、韓国ソウル市にて『アイヌ神謡集』を翻訳、朗読。
同年東京で「アイヌ文化交流ウイーク」を主催。
2007年より、旭川市・知里幸恵生誕祭にカムイユカラで参加。
2008年青荷国際文学賞受賞(韓国)2009年韓国語翻訳『アイヌ神謡集』刊行予定。
毎年、広島平和記念公園で8月6日に朗読集会を主催、「ホピ平和宣言」の朗読を続ける。
鹿島さゆり かしま さゆり
9.11のテロ事件をきっかけに 平和活動を行う即興劇グループや NPO、ピースイベントに関わる。
小説「ベーリンジアの記憶」を読み、ネイティブアメリカンの教えに興味を持ち始める。
今後、同小説を芝居にして伝えるのと同時に、
全ての人の内にある「スピリットの目覚め」を起こしていく活動を目指している。
The Longest Walk2には「自己の内なるネイティブスピ リットの目覚め」の必要性を感じ参加。
後半も参加予定。
■友情出演者プロフィール
桑名Halko くわな はるこ
全ての平和への祈りがひとつになる願いを込めて、
ダイナミックに平和祈念こころの唄旅を続けるミュージシャン。
2004年WPPD、2007年ハワイ・ホクレア号の来航を通じて
結城幸司と出会い、ライブ共演・親交を重ねる。
タッピングタッチの種まき人
こころとからだの元気づけの技法「タッピングタッチ」を広げる仲間たち。
お互いをケアすることは、地球を大切にすることと響きあっています。
さあみなさんでご一緒に。
+++++++++++++++++
関連企画
「親子で聴く アイヌモシリの物語」
2008年4月5日(土)14:00-16:00
語る人 結城幸司×港敦子
場 所 自然派カフェ・ごパン 078-802-2016
阪急六甲駅南側八幡神社鳥居出てすぐ。
JR六甲道、徒歩6分。
参加費 おとな1,000円/おやこ 1,300円(こどもさん何人でも)
定 員 おとな・こどもあわせて20名
申し込み・お問い合わせ先 090-3722-7052/丸山
+++++++++++++++++
主催/お問い合わせ ランド・アンド・ライフ
TEL+FAX 078-881-8163 landandlife@r6.dion.ne.jp
協力 モダナーク・ファームカフェ ホピフレンド
デザイン 福田まや/liil,inc.
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上映会のご案内
http://hopi.exblog.jp/5490928/
2007-05-29T20:27:00+09:00
2007-05-29T20:34:47+09:00
2007-05-29T20:27:01+09:00
landandlife444
上映会・イベントの予定
2007年6月10日(日)
「ちょっとした会・いちゃりばちょーでー・映画だけ」開催します
【内容】
●映画上映「ホピの予言2004年版」
●辰巳玲子さんとの交流会
場所…代田橋UPSスタジオ(京王線「代田橋駅」より徒歩10分)
http://tyottoshitakai.nobody.jp/
時間…11時&14時(辰巳玲子さんと交流会あり)&18時(辰巳玲子さんと交流会あり)
1,000円(予約あり)
1,200円(予約なし)
700円(学生)
無料(小学生以下)
申し込み等の詳細はこちらまで↓↓
http://tyottoshitakai.nobody.jp/map_daita.htm
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ホクレア号&映画「六ヶ所村ラプソディ」関連のイベント情報
http://hopi.exblog.jp/4908988/
2007-03-20T00:21:45+09:00
2007-03-20T00:21:45+09:00
2007-03-20T00:21:45+09:00
landandlife444
未分類
ホクレア号&映画「六ヶ所村ラプソディ」関連のイベント情報
***********************
火癒>DO YOU KNOW ROKKASHO ?
水伝>WELL COME HOKULE'A!
六か所村ラプソデイー上映と
HAWAII古代カヌー『HOKULE'A』
ナイノアインタビューDVD上映
***********************
◆3/26(mon)
湘南鵠沼 jam house
『ALOHA HOKULE'A』
13:00~TALK/1500円(W/one drink)
19:30~LIVE & TALK
出演:HALKO HALFMOON 内田正洋 CHAISIN'DRAGON
前:2800円/当:3000円(W/one drink)
ask & 予約 jamhouse 0466-34-4220
◆3/27(TUE)
WELL COME HOKULE'A
DRAGONET TOUR 2007 横浜『THUMBSUP』
TALK:内田正洋 辰巳玲子 HALKO 冨田貴史
LIVE:HALKO CHAISIN'DRAGON HALFMOON 内田ボブ PIKALE☆
18:00 OPEN/19:00 START
adv.2500円 door 3000円
ask/予約 tel 045-314-8705
◆4/13 fry
♂HALKO PEACE TALK & LIVE♀
@CROCODAILE
火癒/DO YOU KNOW ROKASHO?
水伝/WELL COME HOKLE`A!
鎌仲ひとみ監督ドキュメンタリー映画
「六ヶ所村ラプソディー」上映と
ホクレアナイノアトンプソンインタビューDVD上映
18:00 開場
19:00 六ヶ所村ラプソディー上映
参加費 1000円 飲食代別
21:00~TALK & LIVE出演
HALKO NeNe早苗 Oto 鎌仲ひとみ 冨田貴史 PIKALE☆
参加費3000円
飲食代別
映画W/LIVE & TALK3特別参加費3500円飲食代別
ask CROCODILE
東京都渋谷区神宮前6ー18ー8ニュー関口ビルB1
問/予約電話 03ー3499ー5205
**************
◆4/14(sat)
藤沢『遊行寺』どんとこい春の音祭
神奈川県藤沢市西冨1ー8ー1
『六ヶ所村ラプソデイー』上映
11:00open/12:00上映~/15:00~上映
参加費:1000円
LIVE 15:00 START 本堂にて奉納演奏
HALKO 小嶋さちほ テストライダーズ 他
参加費:2000円
ALL ASK 045-314-8705
**************************
ホクレア号 http://www.gohawaii.jp/hokulea2007/index.html
映画「六ヶ所村ラプソディ」
http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2
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1月19日「ホピの予言2004年版」上映会 in 練馬
http://hopi.exblog.jp/4350258/
2007-01-15T23:22:00+09:00
2007-01-15T23:31:42+09:00
2007-01-15T23:22:54+09:00
landandlife444
上映会・イベントの予定
☆場所 西武池袋線練馬駅より徒歩3分のOHANA CAFE
http://www.ohanacafe.jp
☆講演会料込み¥2500 定員30名 中学生以下無料
(ランチ+ワンドリンク付き)
主催者から
「ホピの予言」の上映会をいたします。
私Silent Rootsことしょうじがわが先導いたします。
昨年2月にホピへ行ったこと、私の人生の旅の話などをいたします。
その後みんなで何を感じあえたのか、
各自の人生の旅の話しなど話し合えたら、と思っています。
私のことはこちらのプロフィ-ルをご覧ください。
http://treescafe.exblog.jp/3918720
要ご予約:OHANA CAFE(オハナカフェ)(旧TreesCafe)
http://www.ohanacafe.jp
03-3994-9890 11:00~18:00(水・木定休)
1月26日18:00~21:00 OHANA CAFE
「トーキングサークル」 ¥2000(夕食込み)
言いっぱなし聞きっぱなしのシェアー会です。
ホピの予言の映画を見たかたに。日がたつにつれ各自の中に発酵していくものがあります。
それを言葉にすることは各自の中で根を張ることです。花は根がなければ咲くことができません。
分かち合い、根を張ってみませんか?
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縄文からのいざない
http://hopi.exblog.jp/4342490/
2007-01-15T00:52:00+09:00
2007-01-15T23:39:30+09:00
2007-01-15T00:52:49+09:00
landandlife444
未分類
今回のトークゲストのお一人内田正洋さんは、シーカヤッカーで海洋ジャーナリストだが、雑誌『Tarzan特別編集〈ホクレア号〉について語ろう!』(2004年5月発行)のなかで、このように書いておられる。内田さんは、ホクレア号の伝統航海術士であるナイノア・トンプソン氏が98年に初めて来日した時に、彼の来訪を受け、「ホクレアが日本に航海する意義を見つけてくれ」というメッセージを人生の啓示のごとく受とめてしまった人だ。
『・・・ナイノアが提起した航海は、日本の有史以前、温暖化していた6000年前頃の、縄文前期といわれる時代にまで遡る。それこそ長大な時間の海への航海も意味している。数千年という時間を遡り、ポリネシア人と同根の祖先をもつ人々が住む北西太平洋の島々、ヤポネシアを目指そうとするのである。それは縄文以来の、いわば帰郷である。そう僕は考えるようになった。・・・』
ホクレア号は、ポリネシアの伝統的長距離航海用カヌーで、太平洋に数千年前から散らばっていったポリネシア人の祖先たちの航海の軌跡を検証するために、1976年にハワイで建造され・進水した。以後30年間にわたってポリネシアの海を10万マイルにわたり航海を続け、近代航海器具を使わず、天体、風、波、海洋生物を観察し対話し、そして、自然現象を人間の精神で捉えてナビゲーションする伝統航海術を復活・再生、その上普遍化させていく。そうやって、ハワイはじめポリネシア人の忘れかけたアイデンティティの復興のシンボル的存在となっていくのである。
ポリネシア人は約1500年前に南太平洋のマルケサス初頭から北上して、ハワイ諸島にたどり着き、その数千年にわたる旅路を終えたといわれているが、では、いったいポリネシア人はどこからやってきたのだろうか。
現在、ポリネシア、メラネシア、ミクロネシア人の先祖は、4000年ほど前にニューギニア北部の沿岸部あたりにいたラピタ人とされており、ラピタ文化とも言うべき特色ある文化をもっていたらしい。そして、そのラピタ人が実は、日本の縄文中期から後期(約4000年前)に、日本列島からカヌーを漕ぎ出して太平洋をわたってきた縄文人ではなかったか、と魂を震わせながら検証を続けている一人が内田正洋さんなのだ。
私自身は、これまでハワイやカヌーには縁がなかったし、日本列島の海洋民族としての歴史という観点をほとんど持ち合わせてはいなかった。それが、どういうわけか、昨年夏に突然、直感的に来年(今年2007のこと)は「環太平洋だ!」という思いが湧き(正確には、環太平洋、先住民、非核、女性、これらが来年のキーワードだと直感)、環太平洋からの風に誘われるようにして、秋分の前日9月23日「福岡・ハワイ州姉妹提携25周年記念事業・ハワイ文化セミナー」に、これは行かねばなるまいと出かけていった。
そこで、ホクレア号とともに歩んできたナビゲーター・ナイノア・トンプソン氏と前述の内田正洋さんの講演を初めて拝聴した。このときのナイノアさんの「私たちが同じことを大切に思い、同じ価値観を持っているという共通点を見出してほしい。未来は平和のためにある」と語った言葉が、わたしにはとても印象に残った。
さらに、内田さんのお話や、文章に触れることによって、夏に直感した環太平洋からの風を確かなものとして受け止めることになった。私は私なりに、今このとき、ホクレア号が伝統航海術をもってミクロネシアをめぐり、さらにこの日本列島・ヤポネシアへポリネシアンスピリットを運んでくる意義を感覚的に理解したつもりだ。
そして、関西で開催を目論んでいた「地球の上に生きる」の北山耕平さん連続講座について、その後、何度か北山さんとお話しさせていただく中で、2007年のテーマとして「スピリットの帰還」という言葉が出てきたとき、これだ!とホクレア号来航としっかりと結びついてしまったのは、もう仕方ないといえば仕方ない!
わたしたち、この日本と呼ばれる島じま(シマー縄張りー故郷ーよりどころ)に植えつけられたわたしたちは、問われている。そのシマに地球人としてのスピリットをもって再び立ち、誇りと希望を取り戻し、シンプルにスピリチュアルな暮らしを選び取る覚悟はあるのか、と強く問われていると感じて止まない。
ホクレア号は、30年間という年月のなかで、海と一体になり、自身と向き合い、何にも依存せず、からだと精神を持って、大海原の道を切り開いていく術を蘇らせていった。そして、西洋近代文明に侵され、忘れさられようとしていた先住民ー地球人ーとしてのアイデンティティ、尊厳、希望、喜びを取り戻していった。この事実はこれまでの既成概念・価値感から解放され、不気味に巨大化し仕組まれた社会システムからはずれ、何にもまつろわず、地球と生命、そして自分自身に対して揺ぎなく生きていく、という未来へのひとつの選択に、勇気と希望、リアリティを与えてくれているのではないか。
時代は今、いかに生き、いかに生命を次代につないでいくか、というサバイバルの時代に入ったと感じる。2001年のニューヨークテロ、2003年イラク戦争開戦を、ホピが警告してきた浄化の時代への幕開けと理解し、ランド・アンド・ライフは『ホピの予言2004年版』を2004年春に製作し、活動を再開した。そして今年4年目を迎える。誓願を立ててはじめたひとつの事が成就するかどうかの4年目だ。人事を尽くして臨もう。
その年の始まりを、わたしたちは「スピリットの帰還」で始めることにする。わたしたちが、地球人としてのスピリットを取り戻す・・・これが、ランド・アンド・ライフが活動を再開した際に立てた、ひとつの誓願でもあるからだ。
環太平洋からの風、そして、縄文からのいざないがあなたのハートに届いているだろうか。スピリットの帰還をわたしたちはしっかりと迎えたい、そう思う。
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1月21日共通入場のお知らせ
http://hopi.exblog.jp/4336486/
2007-01-14T14:12:00+09:00
2007-01-14T14:30:01+09:00
2007-01-14T14:12:33+09:00
landandlife444
上映会・イベントの予定
すぐ傍のライブハウス上屋劇場で
Love&Peace Live2007「震災復興チャリティーコンサート~12年目の神戸」が催されます。
http://www.wai-s.net/lovepeace
このコンサートに、当イベント終演7:00以降に入場ご希望の方は、
「スピリットの帰還」入場証をコンサート受付にご提示ください。
ドリンク別の入場チケットを(1500円+1ドリンク代500円)2,000円で
販売していただけます。当イベントでも歌ってくださるHALKOさんも
このコンサートとかけもち出演されますよ!
正規料金は4,000円(ドリンク付)です。
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スピリットの帰還~2007/01/21(Sun)イベントのお知らせ
http://hopi.exblog.jp/4226518/
2007-01-02T16:38:00+09:00
2007-01-02T18:51:10+09:00
2007-01-02T16:38:51+09:00
landandlife444
上映会・イベントの予定
☆
喜びの星(ホクレア号)がやってくる
ーポリネシアからヤポネシアへ
スピリットの帰還ー
1月21日(日) 12:30開場 1:00開演 6:30終演予定
場所 神戸メリケン波止場 TEN×TEN
http://www.k-anchor.org/
ポリネシアの伝統航海術を使って、来年4月にハワイからホクレア号ー喜びの星ーが日本にやってきます。環太平洋モンゴロイドとしてのスピリットを、わたしたちが再び取り戻し、ひとつの輪になり、これからの時代を創造していくための 大きな波がやってきていることを感じます。
そこで、このホクレア号来日プロジェクトに深く関わっておられる日本でのシーカヤック第一人者で海洋ジャーナリストである 内田正洋さんと、ネイティブアメリカン関係の翻訳・著作を多数手がけていらっしゃる 北山耕平さんをトークゲストにお招きし、ホクレア号がヤポネシア・日本にもたらす意義について、熱く語っていただきます。
音楽ゲストは、HALKO(桑名晴子)さん、岡野弘幹さん。そして、西表島出身の歌い手・南ぬ風人まーちゃんに開会のお祈りを捧げていただきます。
みなさん、ぜひ神戸の波止場までお越しください。
【プログラム】
12:30 開場
1:00開演 主催者挨拶
開会の祈り 南ぬ風人まーちゃん
1:30~2:30 内田正洋さん トーク
「去(い)にし、ヤポネシアへ」
※ 「去にし」とは、西の語源といわれる。
15分休憩
2:45~3:15 HALKO ライブ
3:20~4:20 北山耕平さん トーク
「虹の教え」
ー虹の子供たち(ポリネシアン)から
太陽の子供たち(ヤポネシアン)へー
25分休憩
4:45~5:45 トークライブ
内田正洋さん×HALKO×北山耕平さん
「”ホクレア号”がつなぐ環太平洋の架け橋」
5:50~6:20 岡野弘幹 ライブ (友情出演・ノブトウマサザネ)
6:20~6:30 終わりの挨拶、唄
お知らせ! 長野県大鹿村在住の歌旅人・内田ボブさんも
「ヤポネシア・フリーウェイ」を歌いに来てくださる事になりました!
ボブさんは、20年以上も前からこの歌を歌い続け、太平洋の非核に
ついての思いを深め続けてこられました。彼のスピリットにもぜひ
触れてみてください。
終演は7時ごろになる予定です!
【参加費】
前売り:3,000円 当日:3,500円
大学生:2,000円
高校生以下:1,500円
※ マイカップ・ひざ掛けなど暖のとれるものお持ちくださいね。
【 問い合わせ・前売り予約先 】
ご予約は、お名前、住所、TEL、Mail、参加人数をお知らせください。
(迷惑メール防止のため@を[a]にかえております。ご面倒ですがお書きかえ下さい。)
☆ランド・アンド・ライフ
T/F 078・881・8163
landandlife[a]r6.dion.ne.jp
☆ one blood
T/F 06・6241・8357
info[a]oneblood.net
☆ モダナーク・ファーム・カフェ
Tel 078・391・3060
modernark[a]chronicle.co.jp(1.21予約係へ)
【 ゲストプロフィール】
内田正洋 Masahiro Uchida
1956年長崎県大村市生まれ 横須賀市在住
海洋ジャーナリスト
高校時代は花園に出場したラガーだった。日大の水産学科でカッター部に所属。卒業後、テレビの海外取材番組「キャラバン2」のドライバーとなったことがっかけとなり、82年から10年間パリ・ダカールに参戦。オートバイジャーナリストとして活躍するが、その後シーカヤックを専門とするジャーナリストとなる。98年初来日したハワイの伝統航海術師ナイノア・トンプソン氏を通じて 「ホクレア号」と運命的に出会い、「ホクレア号」が日本に航海する意義を探索し続けてきた。また、ハワイ人タイガー・エスペリが夢見た日本のカヌー、「カマ・ ク・ラ号」(ポリネシア語で“陽出ずる子供”の意)の建造を目指し、 模索の日々が続いている。祖母はカウアイ島の出身。
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北山耕平 Kohei Kitayama
作家、翻訳家、編集者
http://www.native.way-nifty.com/
大学在学中から編集の仕事に携わる。’76より4年間をアメリカで過ごし、ネイティブ・アメリカンのメディスンマンとの出会いをきっかけに、彼らの暮らしぶり、物語を日本の次の世代に伝え、日本列島のネイティブ・スピリットの根っこを探るワークを開始。
著書訳書に『自然のレッスン』『虹の戦士』『ジャンピングマウス』(太田出版)、『ネイティブマインド』『ネイティブマインド』『輝く星』(地湧社)、『自然の教科書』『聖なる言の葉』(マーブルトロン)、『ローリングサンダー』(平河出版社)、『レイムディアー』(河出書房新社』 他
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南ぬ風人まーちゃん (ぱいぬかじびとぅ まーちゃん)
唄い手、三線 ※「風人」=自然と共に生きる人、思いを持つ人
http://www.painukaji.com
沖縄県・西表島 星立村出身、本名 山下正雄。
『風人』(かじぴとぅ)という理念のもと、オリジナルや島唄を唄い、みんなが楽しめる、唄って踊ってもーあしびーライブを展開。「唄って踊ってみんなハッピー」を合言葉に『NGO風人ネットワーク』を主催し、各地で仲間と共に『風人の祭』をつくり、平和や環境問題に取り組んでいる。
西表島では、2006年で10回目をむかえる「砂浜芸能祭」や「やまねこ学校」をひらき、「三線教室」「ブドゥリ太鼓」「パパイヤうぽー軍団」など、「人・自然・文化」をテーマに多彩な活動を行っている。
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HALKO (桑名晴子)
日本中をギター一本で旅する唄旅人
http://www.funny.co.jp/halko/
年間190本以上のライブのほか、各地の神社・仏閣などの聖域にて、数多くの奉納演奏を行う。2006年デビュー30周年を迎え、10年ぶりのCD『ONE』発売を記念し、全ての平和の祈りがひとつになる願いを込めて、稚内宗谷岬から戦没者慰霊祭の沖縄までの「日本縦断平和祈念こころの唄旅」を半年間で達成する。
「超古代ややまとの人々が、和をもって、超自然的に暮らして
いたことを気付き思い出し、未来の子どもたちに、新しい
平和な世界を築いていけるよう、声高らかに唄っています。」
HALKO
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岡野弘幹 Hiroki Okano 作曲家 音楽プロデューサー
www.tenkoo.com/okanohirok
1964年生まれ 87年よりソロ音楽活動を開始。世界の民族楽器、自然音、デジタルサウンドを融合し、自然界への畏敬や感謝を日本的感性で、清浄に、そして透明に表現した音楽が、 ヨーロッパ・アメリカで高い評価を得る。音楽グループの活動では、91年民族楽器によるグローバルミュージック『風の楽団』、94年天空オーケストラを結成。RAINBOW2000での細野晴臣氏との共演、フジロックフェスティバル1999、2002に出演。世界的規模の音楽祭グラストンベリーフェスティバルUKには8年間にわたり出演。
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【 ホクレア号(喜びの星) について 】
古代の航海術を駆使して、太平洋に散在する島々にたどり着き、定住を始めたというポリネシア人起源・拡散説。その科学的な立証を主な目的に建造された古代式の航海カヌーが「ホクレア号」。ハワイ語で、喜び(幸せ)の星 〈Hokule‘a〉 と名づけられたこの航海カヌーは、古代ポリネシア人がハワイ諸島を発見した当時の形状を 模し、天体を読み、波や風を感じ、海洋生物と語り合う、伝統的な航海術~スターナビゲーション~によって針路を決定する。
1976年のハワイからタヒチへの初航海以降、現在までの航路距離数は 10万マイルを超える。この30年間の航海の実績は、ハワイ社会の西洋化によって忘れられかけていたポリネシアの文化とアイデンティティ復興の象徴ともなっている。
2007年1月6日ハワイを出航し、ミクロネシア各島に寄港した後、 4月1日沖縄に入港。
そして、熊本、長崎、福岡、山口、広島、宇和島、横浜を寄港地とする 航海を予定している。
http://www.gohawaii.jp/history/hokulea/hokulea01.html
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【 ヤポネシア とは 】
ヤポネシアとは、日本を太平洋の島與群の中に置いてみる視線で、メラネシア、ミクロネシアと同様、作家島尾敏雄により、「JAPONIA」(日本)と「NESIA」(島々)を結びつけた造語である。
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主催 地球の上に生きる
共催 ランド・アンド・ライフ
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素敵なちらしが出来ています!
http://hopi.exblog.jp/2814068/
2006-07-16T08:50:23+09:00
2006-07-16T08:45:32+09:00
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landandlife444
上映会・イベントの予定
ちらしの表紙を飾る写真は、海と摩耶山を中心にした六甲山系の山並みです。
今回の会場が摩耶山のふもとにあたり、神戸の街、山河と暮らし、母なるものへの感謝を表したいと思い、一炊舎さんのご好意で梅雨の晴れ間をねらって撮影していただきました。
一炊舎のHPをどうぞご覧ください。
「摩耶山遠望」の写真に続き、ちらしの内容もご覧いただけるようになっています。
http://www.geocities.jp/noharakamemushi/Kobe_no_Yama/Mayasan-enbou.html
どうぞよろしくお願いします。]]>
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